アシカと風船

数日前からメリットのシャンプーブラシを使い始めました。
以前からシャンプーブラシは気になっていて、一番メジャーらしいメリットのものに。男性用ヘアケアコーナーにもおいてありましたし、似たような商品はたくさんあるようです。




なんだか立体感のない画像で落ち着きませんが、洗うところはこんな感じ。
シリコン製で、もちろん見た目の刺々しさからはかけ離れた洗い心地です(笑)



少し見えにくいですが、このトゲトゲ、三つの役割に分かれています。
確か二股に分かれているのが「大雑把に汚れを落とす」役割で、円錐形の先が尖った方が「細かく汚れを落とし」、円錐形の先が丸いものが「頭皮をマッサージする」のだとか。
実際に洗っていてそれほど細かな違いは感じませんが、毛穴までしっかり洗えている感じがするし、程よい刺激がマッサージになるので、なかなか使用感はいいです。

ちなみに、普通にシャンプーを泡立てて、その後ブラシを小刻みに動かしながら洗います。
指の腹で洗うよりも力が要らず、広範囲を纏めて洗えるので気に入りました。

700円ぐらいで買いましたが、ネットだともっと安い模様です。
検索結果（安い順、在庫有りのみ）＞メリット シャンプーブラシ

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お盆期間中のB-CATのタイムセールが豪華で、驚いてしまいました！
15日と16日に行われる、下記二つが気になります。

　　　

プールオムソワール（ブルガリ）30mlが850円、クロエオードトワレ（クロエ）5mlが999円送料無料だそうです。
しかも数量制限がなさそうなので、普通に買えてしまいそう。買わないつもりではいますが、ポイント企画によっては……？
ちょっと驚きの企画だったので書いてみましたー！

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一週間ぐらい前に、お風呂用のバスリリー（泡立てボール）を新しいものに変えました。
今まで使っていたのはボディショップのバスリリーですが、今回は無印良品の泡立てボールに。100円ほど安いので、あまり使い心地が変わらないのなら無印でいいかな、と思ったので。無印の方が店舗数の関係で入手しやすいですしね。
使い始めて少し経ったので、今回はバスリリーの比較を書いてみます。というか、全体的に泡立てボールがイマイチだったので、バスリリーについて褒めそやしたいわけです。

◎泡立ち
バスリリーは固形・液体（ジェル）共にしっかり泡立ちます。特に固形に関しては、非常に密で、へたれにくい泡ができます。ジェルは密な泡ではないものの、それなりの量が泡立つので、洗っている最中に足りなくなることはありません。
一方泡立てボールは、名前の割に今ひとつ。身体用として作られているせいなのか、固形石鹸を泡立てたとしても、密度が足りませんでした。お風呂で洗顔をするときには、少し物足りない感じ。かつ、ジェルに関しては論外で、殆ど泡が立ちません。立ってもスカスカしていて（泡風呂の泡みたいな感じ）、途中でジェルを付け足すことが多いです。そもそも「身体用」なのに身体を洗うのに十分な泡が立たないって、、、

◎形（？）
バスリリーの方がほぐれるのが早く、使い始めて2～3日でふわふわになるのに対して、泡立てボールは一週間経った今でも最初のように固いままです。
これが泡立ちの差になっているのでしょうが、たぶん泡立てボールは「開きにくい」構造になっているのでしょうから、今後が期待できません。泡立てるときも、泡を絞り出すのに力がいるので、これもやはりバスリリーの方が使いやすいです。

◎その他
先ほども書いたとおり、泡立てボールのメリットは入手のしやすさ。
無印良品なんて数駅に一つはあるので、ふらっと立ち寄ったときについでに買うってことが用意です。対してボディショップは意外と店舗が少ない印象です。主要駅に行って、しかも駅から歩かないと無い、っていう場合が多い気がします（僕の行動範囲では……）。
後はバスリリーが368円なのに対して、泡立てボールは263円なので、その点はメリットといえばメリット。でも、実際は泡立てボールの方が石鹸類を多く使うことになるので、バスリリーを買った方が総合的にはコスパがいいように思います。
うーん、バスリリーが473円だった頃はまだ勝負になったかもしれませんがねえ。100円だったら、なんだか。

そんな感じで、しばらくはこの使いにくい泡立てボールちゃんとお付き合いしなければなりません。
次は絶対バスリリーに戻そう！

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